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MIFUNE / KROFUNE Official news blog by mtrism surfacedesign.
MIFUNE 17th & KROFUNE 12th Anniversary, Thanks a lot !!

KROFUNE 19SS“Black Force”


先日の8月1日で、MIFUNEをスタートして17年、KROFUNEも12年を迎えました。
毎年、よくここまで来たもんだと思いつつ、沢山の方々にお会いできてこその今だと思う一日。
いつもありがとうございます。

今年の春に書いたのですが、秋冬お届けの時に同封しようと思っていた
MIFUNEとKROFUNEがどうやって始まったかを書いた印刷物を読み返していたら、本当に偶然はじめているんですね。

偶然テキスタイルを作って、
たまたま帽子にして、
黒だけのブランドも作って、
成り行きで職人さんと直にやり取りするようになって、
わからないままウェアも作りはじめて、
たまたまスカーフを作るルートを持っている方に会って。

その都度「こっちだよ」と示す方達に出会ってやってみている。
何が取り柄かと言えば、変わる事・新しい気分というのが大好きなので、
何かがはじまる事に、どうやら何の躊躇もないようなのです。





MIFUNE / KROFUNE 19-20AW Collection



また別な話ですが。

今から10月の春夏お披露目に向けて、新しいモノを作っていきます。
他のブランドさんはわからないけれど、
私たちはその都度テーマを決めて
帽子だけでなくトータルでスタイリングできるように商品構成を考えていきます。

ただ、各お取引先に全部は並びません。
ネットでもすべて見せたりしていません。
大雑把に言うと、それだと半分も伝わってないだろうな、と思っています。
けれど、それを逆手に取って、何かできないかな?とも思っています。

どこでも同じモノではなく、
それぞれのお店でしか手に入らないものがあってもいいのかな、と。





MIFUNE 19-20AW Collection



さらに別な話ですが。

特別なモノ作りができないかな?と考えています。

この1年ぐらい、また「他の人とカブりたくない」という流れが強くなってきた気がします。
東京展や受注会で時々あるのですが、デザイナーとお客様がやり取りして、
「この形で別な色の帽子を作ることになった」とか、
「このアイテムをアレンジしてベルトをつける事になった」とか、
ちょっとしたオーダーメイドのような商品をお作りする場合があるのです。

もちろん 出来る事の範囲に限りはありますが、
そういうスペシャルなモノ作りもデザイナーと直接やり取りできる東京展などでは
お伺いできるのかな、と思っています。


...というような。
既存の在り方をどんどんチューンアップして行こうと。
考え方ひとつで変わる事。新しい気分でいるために。
まずは10月の東京展にて、お会いできるのを楽しみにしております◎

2019年8月、アトリエより
mtrism surface design



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2019-20 Autumn and Winter, MIFUNE “SAND BEIGE”


MIFUNE 19-20AW, New Collection



今回のMIFUNEのテーマは「SAND BEIGE」。
様々なテイストが入り混ざらないようある線引きはあるのですが、
どちらかというと色味に重心を置いたコレクションとなりました。

ここ最近、柄の作り方が変わってきました。
前は細かな部分の共鳴ばかり気にしていたとしたら、今はぐっと引いて距離をとっている感じ。
その感じを掴んだので、随分と楽になりました。







MIFUNE 19-20AW, New Collection



BIGワンピース用に作った柄の3点は実は繋がっていて、1.3m×4.2mほどの1枚になります。

ブランドとは別の、mtrismでお承けするデザインの案件で
時々ですが「大きいものを作るイメージ」を求められる時があります。

日本画で言えば 六曲一双の屏風ぐらいの、空間一面を埋め尽くす大きなイメージです。
そういう事、ブランドに影響するのも面白いのでは?と思って、
今回の柄は実はそのようにして作った本人はいろいろと遊んでいます。





MIFUNE 19-20AW, New Collection



その感覚は、コラボレーションしているREIKOMONOさんの糸との色合わせなどにも出ていると思います。

今回のREIKOMONOさんの糸も、毎度の事ながらいろいろ考えての配色。
考えて、というのがそのまま形になるわけではなく、
REIKOMONOさんの「紡ぎ」という、同じものが再現出来ないようなリズムが加わってくるので、
糸が仕上がってくるまで解らないのが、スヌードを作る面白さ。
紡ぎ方も新しいトライをしてもらっていて、
そういう部分は形になった時の佇まいに出るのかなぁ...と思いながら。

スヌードは19-20AWで7シーズン目になるでしょうか。
色めとしては、MIFUNEでご用意したアッシュミント「MENTHA」は、
カーキやグレージュも含んだアイスなグレーが美しく、明るめのアッシュテイスト。
ベージュブラウンは、ミルクティーのような柔らかいブラウンのトーン。そして定番のネイビーふたたび。
KROFUNEのブラック&ホワイトもシャープでかなりよい感じです。








MIFUNE 19-20AW, New Collection




そしてコレクションがはじまる前に、
バイヤーの方や、東京展にお越しいただいたお客様にお送りしているインビテーション。

このご案内が届くところから、コレクションがはじまっているのですが、
嬉しい事に毎回このインビテーションを楽しみにしてくださっているお客様も多く、
印刷物が好きな私たちとしてはとても嬉しいのです。

私たちの中で、ですが、今年のはじめにある決めごとをしたんですね。
そうしたら、ちょっとした目に触れるものからすべて、今まで以上に手をかけたい気持ちになって。

そういう気持ちが、今回のインビテーションにも出ていたのか、
また別ジャンルでモノ作りをしている友人が「ご案内もらった時に、今回は何かすごく違う事があったみたいだから、絶対に行かなきゃ、って思ったよ」と、会いに来てくれて。つくづく、あぁ出ちゃうのね、と思った次第。
そしてそれが伝わるんだというのは、大げさに言うと希望だな、と思いました。

...というように。
ある決めごとがMIFUNEの見せ方を少し変えたかもしれません。
アタマだけでなく洋服も楽しんでいただけるコレクション。

MIFUNEとKROFUNEの秋冬、ぜひご覧ください。


from : mtrism, 5 May. 2019



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2019-20 Autumn and Winter, KROFUNE “BLACK SEA”

KROFUNE 19-20AW, New Collection



今回のKROFUNEのテーマは「BLACK SEA」。
ここ最近にしてはめずらしく、言葉の響きやイメージからモノづくりをしたコレクションとなりました。

あたらしいモノを作りはじめる時は、何をインプットしてきたかを問われます。
それは、自ら得ようとした感覚だけでなく、受けてしまった(受けたくなかったニュアンスの)ものも、
実は活きているという気がした今回。

でも「ネガティブ受けてしまった」だけでなく「こんな事思いもよらなかった(タナボタ)」だったり、
「しばらく忘れてたよ(これをキッカケにぐっと思い出した!)」 とか様々。

帽子にもその片鱗は如実に出ているし、ウェア類もいつもよりパキッとしたダークを追求してみたり。

KROFUNEらしさとは?が再認識いただけるような秋冬となりました。







KROFUNE 19-20AW, New Collection



BLOGなので少し長めに、覚え書きもかねて。

次のコレクションの構想をはじめる時期は、
新作を作って展示会が終わって 各地の受注会がはじまる頃には、だいたいもう考えています。
なのでこの19-20AWの構想をはじめたのは、昨年の11月初め頃。
その頃というのは、コレクションで空っぽになったアタマに、色んな素敵を目にしてあらゆるインプットをしていく時期。
今回はその頃にKROFUNEに関するお話しをいただいて、打合せをしたのですが。






KROFUNE 19-20AW, New Collection



その打合せで、KROFUNEをはじめた頃のダークな拠り所というか、感触というか、
ブランドを続けるにあたって、積み重ねてきた考えに埋もれてしまっていたかもしれない場所に、
光があたった感じで。

シンプルにKROFUNEとは? という事に向き合う時間が持てたのでした。

こういう事が起こると、いつも本当に不思議だなぁ...と思います。
自分だけでは気づけなかった事を、他の形をとって気づかせてもらえるというか。

そういうストーリーも今回のKROFUNEは持ち合わせています。

秋に手にとって頂ける時に、そのカケラも一緒にお渡しできますように。


from : mtrism, 5 May. 2019



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新しい季節、そして4月の仙台。

MIFUNE 19ss, New Collection


令和。とてもよい響きの新元号も発表され、元号発表に気を取られてエイプリルフールが終わってしまったけれど、新年度も無事スタートした4月。
3月に代官山にて開催した秋冬お披露目の際は、お越しいただきありがとうございました


アトリエではまだまだ春のお届け準備だけでなく、
4月17日スタートの仙台三越さんでの期間限定SHOPの準備も佳境です。

上の写真は春夏新作のシャツガウンやワンピース、ストールに夏の帽子など。
仙台三越さんでは、本館2階のニューヨーク・ランウェイにて、帽子やストールを中心に置いて頂いています。
なのでウェア類は期間限定SHOPならでは


MIFUNEからは、ガウン4柄・ワンピースは限定柄を含む3柄、
KROFUNEからもガウンとワンピースをお持ちします。

ほか、シルクコットンのスカーフやストール、リネンのストールも。

そして帽子は夏のHAT、1点モノをお持ちする予定。
ベーシックカラーだけれどかっこいいのを考案中。

間に合えば、1点モノのアクセサリーを...と、期間限定ならではのラインナップ


すぐにお買物いただける春夏のアイテムだけでなく、
お披露目したばかりの秋冬の新作からも
ワンピース・スヌード・ストールや一部の帽子とドレスターバンはお持ちする予定。
もちろんご試着もできますので、どれがお似合いになるか 少し先のお買物のお供ができればと思います。




MIFUNE / KROFUNE POP-UP SHOP in SENDAI MITSUKOSHI

 仙台三越 本館2階 エスカレーター隣りのイベントスペースにて

 4月17日(水) 〜 23日(火)、10:00〜19:30

 デザイナー滞在日:17日、20・21日

 19-20AW 秋冬の新作はご予約にて承ります。秋冬商品の展示期間は「17日〜21日まで」です。

 1点モノの販売は 初日の17日より。近くなりましたらインスタグラムなどSNSにてご案内いたします。

 デザイナー滞在日は終日店頭にいる予定ですが、途中休憩で不在の場合があります。
  ご来店のご予定がお決まりの場合は事前にメールかお問合せフォームよりご連絡ください。
  準備してお待ちしております



今回の春の仙台、デザイナーがお伺いできるのはこの期間限定SHOPのみとなります。
お買物はもちろん、近くまでフラリと来たよ〜とか、前に買ったストールの巻き方教えて〜とか。
お会いしてお伝えできる事はこの機会にぜひと思っております。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております

from : mtrism, 2 Apr. 2019



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立春大吉、そして秋冬のお披露目

MIFUNE Brand New Design, 2019-20AW


立春大吉。いよいよ本格的に目まぐるしく動き出してきました。
節分はご近所の代々木八幡宮にて、今年は日曜日だったので本当にたくさんの人出。
そのわりに福もたくさん頂けて、ありがたく立春を迎えました。

そして早いもので、次の秋冬コレクションも来月に控えております。
立春早々、結局何を作って・どう進めるか...最終的な打合せをしっかり終えました。
...かなりの充実度!

上の写真は先週入稿した今回のオリジナルプリントの一部。
しっかり纏えるものに変身の予定。
お披露目までまったく隙のないスケジュールですが、淡々としっかり時間をかけて作り上げようと思います


また近くなったらご案内しますが、ひと足先に東京展のスケジュールを。

東京展は代官山にて下記の開催予定です。
一般のお客様もご試着・ご予約いただけますので、全ラインアップ見たいんですという方はぜひぜひ



MIFUNE / KROFUNE 2019-20AW Exhibition


会場:代官山「A.S ANTIQUES GALLERY」
   東京都渋谷区恵比寿西1-31-15 2F ➡Google Map
   代官山駅,正面口より 徒歩2分

 3月19日(火)13:00〜18:00
   20日(水)11:00〜18:00
   21日(祝・木)11:00〜18:00 (last appointment 17:00)

   CARD OK!➡VISA, MasterCard, American Express Card


お取引先さまや、これまでにご来場いただいたお客様には、後日ご招待状をお送り致します。
 お届けはメール便にて3月初旬頃の予定となります。

ご来場の際は、一般のお客様にもアポイントをいただいています。
 アポイントが入っていない時間帯は不在にする事もあったりするので、ご迷惑をおかけしないよう...と思い。
 ご予定決まりましたらFacebookやInstagramのメールからご連絡ください

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今回は21日が祝日なので、普段の平日開催にお越しいただけない方もぜひ
テーマやアイテムの詳細は、また後日ご紹介いたしますが、まずは日程のお知らせまで。
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております





day off, January 2019


こうして 新しいものを考えたり作ったりすると、
素敵なものを思う存分目と脳に流し込みたくなります。おなかが空くのと一緒。

1月も合間をみては、原美術館で開催中のソフィ・カルや、東京都庭園美術館で開催中の岡上淑子の展示へ。

どちらの展示も素晴らしいのですが、作品だけでなく建築も素敵なのがこの2つの美術館。
時代はそれぞれ違いますが、本当に手をかけて作られた空間。

原美術館は12月末まで開催していたリー・キットの展示、
‘ We used to be more sensitive.’ 「僕らはもっと繊細だった」の時も
作品と空間とが呼応していて時間を忘れるほど。


庭園美術館も、朝香宮邸が何度来ても美しくて。

ラリックの照明が素敵なこと…
大理石の表情が豊かなこと…作品も見て設えも堪能。

庭園に出てみたら、
いちばん最初にここへ来たロバート・メープルソープ展を思い出した...というように
それだけでも随分と時間を経て今がありますが、変わらず在る事に驚くほど。

思いがけず目にした素敵がちょっと過剰だったかもしれない、と。

どちらの美術館もまた次の季節に訪ねると思います。
そのためにもお披露目準備をつつがなく がんばります


from : mtrism, 5 Feb. 2019



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